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(hkdmzからリブログ)
――「ボンクラーズ」の強さの秘訣(けつ)は何でしょうか。
「言葉で説明するより、実際に『ボンクラーズ』の中身を見ていただいたほうが早いと思います。」
そう話すと、伊藤さんは「ボンクラーズ」本体を見せてくれた。本体は高さ2メートル、人の背丈ほどあるロッカーのような直方体をしている。この中に1秒間に1800万手を読むという驚異的な性能を持つ演算装置が収められているとのことだ。
一体どのような装置が収まっているのか。本紙記者はその禁断の扉に手をかけ、ゆっくりと開けた。
「どうもこんにちは、羽生善治です。やっててよかった公文式。」